バラ通販大特集


プロトリーフ 京成バラ園の土 12L
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
●バラナーセリー第一人者の京成バラ園との共同開発商品
●ミニチュアローズ、オールドローズなどのデリケートな品種にも対応しており、汎用性が非常に高いバラ専用培養土
●初期育成に必要な栄養素入り。初期育成に重点を置いた配合となっている
プロトリーフ バラの肥料 2kg
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
●花付き・色付きが断然よくなるバラの肥料!
●16種類のアミノ酸配合で病気に強くなるバラを作る 粒状になっているため、量を調整しやすく、また、説明書きにあるとおりに、軽く穴を掘って埋めてやることが出来るので、コバエなどの不快害虫も沸きにくくなりました。
気になる生育の方は、うちではミニバラとHTの鉢植えに使っていますが、良い感じに効いていますよ。
創和 バラの培養土 15L
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
蒼いバラ/ワインレッドの心(初回限定盤)(DVD付)
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
とく得BOX 胎教クラシック
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
どの胎教CDがいいのか迷っていた時、レビューを読んで即決めしました。
5枚組で1枚の値段はかなりお買い得です!
バリエーション豊富な為、飽きることなく聴けました。
昼間などはモーツァルト編やピアノ編を聴き、
寝る前やリラックスしているときなどは、おやすみクラシック編やオルゴール編などを
聴いていました。
ジャケ画像は載ってませんが、外国の赤ちゃんがテディベアにキスしている写真で
これまた可愛いのです。

薔薇架刑
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:32

主に、ローゼンメイデンシリーズの主題歌等に起用された曲が収集された、アリプロのベストアルバムとも呼べる1枚です!

多くのファンを獲得した「禁じられた遊び」から始まりテンポの速い曲、じっくり落ち着いて聴ける曲等全12曲が収録されています♪

私はローゼンメイデン・トロイメントでアリプロを知りました。その時のオープニング「聖少女領域」の歌詞・リズム等々にかなりの衝撃を受けました。
その時からアリプロ中毒になり、アリプロなしでは今の自分は考えられません!
そんな感じで、ファンになるきっかけとなった「聖少女領域」
薔薇の名前 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
14世紀、ヨーロッパ。修道院。異端審問。黒魔術のごとき連続殺人。こう聞いただけで、めくるめく中世の迷宮に迷い込んでしまい・・・・気がつくと、誰もが犯人に思えてきてしまう。・・・・ある修道院を訪れた修道士ウィリアムと、その弟子アドソ。すらりと伸びたクリスチャン=スレーターの肢体と同様、伸びやかで純粋なアドソの若い心。師匠の過去を知り師匠への思慕を深めるアドソ。最初にして最後の女性となる少女と、心が触れ合った瞬間。もう2度と会うことのない少女と一言も交わさず、別れていくアドソ。そう、薔薇の名前も聞かずに・・・・・。連続殺人の謎解きに綯い交ぜられた、クリスチャン=スレーター演じるアドソの物語こそ、
赤い薔薇ソースの伝説【字幕版】 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
「ニューシネマ・パラダイス」青年時の主役マルコ・レオナルディ出演に惹かれて見ましたが、私にとっては忘れがたい最高の一本になりました。
3姉妹のうち誰が親の面倒を見るのか?その為に自分の人生(結婚)を諦めなければならないのか、、等、現代に通じる普遍的なテーマが、近代メキシコを舞台に情熱的に、時に幻想的に美しく描かれています。
そしてこれを見終わった後は、美味しい料理を作って誰かに食べてもらいたくなる!
運命の恋を信じる女性に是非見て欲しいです。
~白薔薇学園~そして全員犯された [VHS]
価格: 3,262円 レビュー評価: レビュー数:
薔薇の貴婦人 デジタル・リマスター版 [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
華麗なるスパイ DVD-BOX
価格: 18,060円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
初回は二時間スペシャルということで、相当気合いが入っているんだろうなと勝手に思いこみ、期待して視聴しました。しかし、いざ蓋を開けてみるとグダグダな展開と寒いギャグの連発にげんなり。いきなり客掴みに失敗した感のある先行き不安なスタートでした。
でもまあこの枠のドラマは昔から好きだし、一度見始めたドラマは最後まで見る主義なので、2話目以降も視聴は続けていきました。普通の時間(約46分)になった分、テンポ自体は気にならなくなったのですが、寒いギャグは健在でちとキツかったです。
そうこうしているうちに6話目。これぐらいになると作品のノリに慣れてしまったのか、そこそこ笑える場面


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